ケアセンター母里
居宅介護支援事業所とは
介護支援専門員（ケアマネジャー）がいる事業所で、都道府県の指定を受けています。要介護認定の申請代行や、介護サービス計画の作成を依頼する時などの窓口となり、サービス事業者との連絡・調整を行います。
ケアマネジャーがよき相談者
ケアマネジャーとは・・・介護の知識を持った専門家です。
ケアプランの作成やサービス事業所の手配のほか、介護を必要とする人やご家族の相談に応じ、利用者の希望や心身の状態を考慮して、適切なサービスが受けられるようにアドバイス致します。
また、要介護認定の申請代行や介護サービス計画の作成、介護サービス事業者との連絡調整窓口となります。
また、要介護認定の申請代行や介護サービス計画の作成、介護サービス事業者との連絡調整窓口となります。
「母里」では、看護師、介護福祉師、包括支援事業所経験者など、3名のケアマネジャーが相談に応じます。
介護サービスを利用するには？
①まず申請をしましょう介護が必要であると感じたら、市町村の窓口に介護認定の申請書を提出します。
申請は本人や家族に代わって私共（母里）が代行できます。
②介護認定市町村の担当者やケアマネジャーが家庭を訪問し、心身状態を間取り調査します。かかりつけの医師に傷病や心身の状態に関する意見書を作成してもらいます。
③認定調査結果や主治医の意見書をもとに、介護認定審査会が審査し、要介護状態区分が判定されます。
④ケアマネジャーに、ご自分にあった介護サービスが適切に利用できるよう相談しながら、介護計画の作成を依頼し、それに沿ってサービスを利用します。
上記申請など、すべて私共（母里）でお手伝いいたします。
